【第４回特別プログラム】
練習した方がいいんだよね
けど、やる気も無いし。。
練習場に行くのも面倒臭いし。
今日はやらなくても
また練習すればいいや。
こんにちは、ゴルファーえもです。
こんな想いを抱えてはいませんか？
私もいつも同じ気持ちでした。
「え、会社コンペ？だる。。」
「200球球を打つとか
多すぎるだろ…」
「上司には
迷惑かけたくない。やばいな…」
「あー、けど時間無いしなんかだるいな…
まあ、今度頑張ればいいかな…」
と思っては、ソファにごろん・・・
毎日の仕事や、夜の付き合い
気づかぬ間に日にちが近付き、、
「え！？もう明後日コンペじゃん。」
「やばい…何もしてない…」
コンペ当日まで
何も上達しなかったことに
後悔しながら、
ドキドキしながらコースへ。
結局、当日になって
上手くなってるはずはない。
そして、案の定１４０を打ってしまい
上司に迷惑をかけ、同期には笑われる。
「やっぱおれって下手くそだな…」
「もっと練習やらなきゃなー…」
と、毎回のように思う。
それの繰り返しですよね。
「練習した方がいいよ？」
「やらなきゃいつまでも下手だよ？」
そんなの、わかってるよ。
上手くできないんだよ。。
だから辛いんですよね。
でも、そう思ったままでいいんです。
あなたが「やった方がいい、でも…」
そう思ってしまうのは、
あなたのせいではありません。
以前の上達しない
３つの罠を覚えていますか？
１つ目は、授業が終わってしまえば
「もっと勉強しなさい」と
表面上の指導しかせず
自分の都合で常識を作り出している
先生のせいでした。
２つ目は、勉強法という名を借りて
本質から程遠いことを教え続け、
賢いやつしか結局救えない
「予備校」や「ネット」のせいでした。
そして、３つ目は
教育という権威を笠にして、
結局、頭の良さを
育てずに放置したままで
あなたの頭を何一つ良くしてくれない
嘘だらけの「学校教育」のせいでした。
だから仕方ありません。
上達しない練習なんてつまらないし、
結局、上手くならない限り、
何一つ今のままでは変わらないのです。
あなたがドン底まで落とされているのは
自分を責めるばかりでは
できるものもできなくなってしまいます。
成績を伸ばせない
練習なんて私だって、
絶対やりたくありません。
私は『やりたくない』と思う
自分を否定する必要はないと思います。
「やらなきゃ…」と考えてばかりいると
本当は『やりたくない』と思っている
自分とのギャップに苦しんでしまいます。
「やりたくならないんだよ。」
そう思ってしまう自分を、
今日からは絶対に否定しないでください。
私も、上達するルールを知り
成績が上がり始めるまで
ゴルフの練習は全く
やりたくなりませんでした。
全課題の答えを写し、
やりたくないことを
必死でやらなきゃいけない
練習時間が大っ嫌いでした。
「なんでこんなことをやってるんだ…」
「やったって、どうせ無理なのに…」
そう感じさせられる
練習が大っ嫌いでした。
その気持ちのままで
大丈夫です。
今でも何かしなきゃと思っても
『あーやりたくない』と思うことは
私だって、日常茶飯事です。
人間だから仕方ありません。
これからは私がついています。
一緒に頑張っていきましょう。
最近、本当に沢山の
相談メールをいただきます。
「どういった練習方法を
実践するといいでしょうか？」
「練習器具はでどれを
使えば上手くなりますか？」
「飛距離アップの方法を教えてください」
「ショートゲームはどうしたら
得意になりますか？」
みんな、不安を抱えながらも
頑張って戦っているんだと思います。
数が膨大になってきて、
返せないこともあるのですが、
しっかり全てに目を通しています。
そんな声をたくさん聞いていると、
私もかつての想いが込み上げてきます。
周りが成績を上げるなかで
ドンドンと落ちこぼれていく、
そんなダメな自分が大っ嫌いでした。
私は本当に落ちこぼれていました。
正直、救いようがないほどでした。
でも、私が救われたのは、
「ニセ常識」「練習方法の嘘」
このふつを手に入れたからでした。
この２つを手に入れ、
真剣に練習をした結果、
頭がどんどん良くなっていきました。
集中力も増し、飛距離も伸び、
誰よりも早く理解する力がつきました。
当然、スコアにも
すぐに現れました。
そして、パープレーが当たり前に
なった後も
快進撃はまだ止まりませんでした。
ゴルフ仲間からはは、「上手い奴」と
私のことが噂になり、
スイングを見て欲しい！と
友達からは引っ張りだこになりました。
でも私は、誰かに教えてもらわなくても
完全に独学で練習をするだけで
80パーセントの確率で
アンダーでまわれるほど
ゴルフがうまくなっていました。
さらに、私より上手い人たちが、
私に教えを求めるようになってくれました。
これは私がすごかったわけではないです。
私も初めは最底辺にいるような
ただの落ちこぼれでした。
ただ、「ルール」を使って
その通りに練習しただけなのです。
それだけで、
社会に出ても、「上手い人」として
通用するほど私の技術が
飛躍的に強化されたんです！
今では、あれほど嫌いだった練習も
大好きになりました。
やりたかったインストラクターも、
毎月500人教えてれるように
なりました。
そして、自分で事業を起こし、
そこでも成功を
収めることができています。
あの、学生の頃の私からすれば
考えられないような進化です。
やる気もなく、
ダラダラと怠惰な生活を送り、
自分に自信もなく、頭も悪かった
あの頃の自分からは、考えられません。
ですが、そんな私でもできたのです。
必ずあなたにだってできます。
もし今、やる気が出ていなくても大丈夫
うまくスコアが伸ばせてなくても大丈夫
やらされる練習が大っ嫌いでも大丈夫
私が必ずあなたのことを救います。
だから、しっかりと
私に着いてきてくださいね。
いつも最後まで読んでくださって
本当にありがとうございます。
えもより
今回の第4回特別授業では、
あなたの脳を開花させていきます。
そのために、今日のMissionでは
壁となっている障害を取り除きましょう。
『ここまで読んできて、不安なこと』を
一番下のコメント欄に書いてください。
今日のMission４は、この１つだけです。
30秒で終わりますので
見た瞬間送るようにしましょう。
あなたの不安は私が全て受け止めます。
だから安心して、
包み隠さず話してください。
それこそがあなたを救うための
私の責任だと思っています。
思い切って、私の元に
飛び込んできてください。
私が必ず受け止めます。
どうか、あなたの本音を教えてください。
Mission４をキチンとこなした方は、
プレゼントの申請を行ってください。
